コラム

レアメタルカンファレンス2010 講演内容詳細

• 2010/06/17 印刷 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! twitterでつぶやく

ページ 1 / 11【1日目】 2010年7月13日(火) 
第一部 [講演時間09:45-10:35]

世界の環境メタルの動向、資源開発動向と価格予測

アドバンストマテリアルジャパン(株) 代表取締役社長 中村 繁夫 氏   [講師紹介]

<趣旨>
世界の環境メタルの需給バランスは新興国家の需要増と資源の枯渇から深刻化してきました。一方、新鉱床の探査や先進国家のリサイクル・代替材料開発も進んでいますが時間が掛かるので資源制約を回避する事は至難の技です。
環境レアメタルは新エネルギー分野と温室効果ガス削減分野のキーマテリアルであり、今後の環境経済の核となります。オバマ大統領のグリーンニューディール政策も景気浮揚策として莫大な予算を計上しましたが、今や世界中の景気政策は環境親和型の産業分野に集中し始めた観があります。日本の電子分野と機能性材料分野は世界の6割以上の素材を供給しています。従って環境メタル新時代の動向は日本の産業界にとって、特需ブームの到来といっても過言ではありません。

各国の資源政策の分析、日本を支える資源戦略、レアメタル市況の挙動分析、今後の日本にとって必要な提案などを具体的な問題点を挙げながら解析いたします。そして今後最も発展する新規事業分野を予測します。


レアメタルカンファレンス201


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