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米経済の先行き不透明感からメタル急落

• 2010/07/17 印刷 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! twitterでつぶやく

SHANGHAI(MRB.ne.jp)2010-07-17, 米株急落、米経済指標の低調さから経済回復に強い懐疑が生じメタルも急落。欧州危機から米国危機へ。新たなストレスがメタルの上値を圧迫する。

16日の米株は大幅続落。前日比261.41ドルダウンの10097.90ドルで終了。バンカメ、グーグルなど主要企業の決算内容がいまひとつだったこと、低調な米経済指標から再び米経済の先行きに不透明感が濃くなったことで売り先行。 ミシガン大学調べの7月の消費者マインド指数が大幅に低下。米経済への復調懐疑感強まる。

NY原油も3日続落。前日比0.61ドル安の76.01ドル。米の景気回復ペースが鈍化し、燃料需要が低下する、との見方から売り先行となった。
7月の消費者マインド指数が昨年8月以来の低水準となったことも要因。
NY金は2週間ぶりの大幅安。前日比20.1ドルダウンの1188ドル。ユーロ圏の債務危機は後退し、投機マネーは金からユーロへとマネーフロー変わる。

LMEメタルはほぼ全面安。カパー6ドル安の6650ドル、後場で続落6514ドル、ニッケル95ドル安、の19220ドル。後場続落で19000ドル割れ。亜鉛23ドル安の1800ドル。アルミは自動車向け需要の底堅さでアルミアロイ2020ドルで新地金を上回り親不孝相場示現。
米経済の先行き不透明感からメタルから投機


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