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中国タングステン国内消費量は増加傾向

• 2010/07/28 印刷 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! twitterでつぶやく

SHANGHAI(MRB.ne.jp)2010-07-28, 2010 年中国のタングステン消費量は世界消費量の37%の予測で、国内需要の増加傾向に備え中国はタングステン輸出を抑制する。可採埋蔵量と消費量から見ると中国のタングステン資源は20年、モリブデンは100年使用可能である。

中国の原材料の輸出制限はEU、アメリカ、メキシコなどから不満の声が聞かれ、これらの諸国はWTOに訴えている。WTOは現在、輸出制限が交易上に不公平性がないかどうかを調査中。国土資源部は3月に2011年6月30日まで新規のタングステン、アンチモン、レアアース鉱床の実地調査と採掘申請を暫定的に停止している。現在、中国のタングステン埋蔵量は全世界の約50%。
国家工業情報化部原材料部責任者の章風奎氏は、タングステン、モリブデン、パナジウムらの鉱山資源は国家が継続して採掘量を制限していくと述べている。

2010年の中国国内の硬質合金業界のタングステンの消費は昨年に比べ8%増で15660メトリックトン、特殊鋼業界のタングステン消費は昨年の5791メトリックトンから5907メトリックトンへ増加している。


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