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Felloalloy Market Up Date July&August

• 2010/07/29 印刷 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! twitterでつぶやく

SHANGHAI&TOKYO(MRB.ne.jp)2010-07-29,
<概況>
鉄鋼副原料のフェロアロイマーケットは総弱含み。夏場の不需要期と中国の粗鋼減産、日本の電炉減産が要因。中国内では7月15日に発表された鉄鋼製品などの輸出還付税撤廃により輸出物件が国内に還流、もともとあった在庫過多に拍車がかかりなお増加。折からの不動産規制により中国内での建造物需要が減少していることに加え、鉄鋼在庫の増加で大手鉄鋼メーカーも減産を余儀なくされている。フェロアロイ需給は鉄鋼生産と比例するため、粗鋼減産がストレートにフェロアロイ需要の減少につながる。

(*余談だが、中国のリッチ層は中国国内でお金が使えないため、最近は日本の温泉旅館やリゾート物件を買いの対象にしているという。しかしこの現象は日本だけではなく、海外でも同じ。豪州でも中国人の活発な商業活動は顕著)。

粗鋼事情は日本他欧米でも同様で、伸び悩み。日本の場合は電炉メーカーが8月に大幅な減産を行うためなおフェロアロイ需要機会は喪失している。
アジア地区のフェロアロイマーケットは、高炭素フェロマンガンがトン1600~1650ドルで弱含み、シリコマンガンは1430~1450ドルでやはり弱含み。インディアンシリコマンガンは1350~1380ドル、メタルマンガンは2600ドルから2700ドルへ反発。メタルマンガンは湖南省のハナ


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