コラム

HELLO AUSSIE!E-WasteRecycle Tour~豪州の家電リサイクル状況について

• 2010/08/11 印刷 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! twitterでつぶやく

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<OverView>
人口2100万人、日本の約20倍の国土面積をもつ資源国、豪州は来年2011年からようやくテレビとパソコンのリサイクルが法令化される。資源国であり、広大な国土をもつということもあり、これまで豪州政府はリサイクルに対して強い関心をもっておらず、事実、使用済み家電製品の多くはLandfill(埋立処理)されていた。テレビのリサイクル率は2~3%、パソコンは9%(豪州環境省)程度にとどまっている。
しかしながら
近年、世界的に広がっている環境リサイクルブーム、グリーン団体からの陳情などにより、豪州政府環境当局も動きださざる得なくなり、来年からの法律施行に向けて、すでに家電リサイクルを法令化し進めている日本などの状況を参考にして、スキームを組み立てているところだ。筆者らは7月下旬にアデレードとブリスベンを訪れ、現在のE-WASTEリサイクル状況と今後の政府方針などを聞いた。

<E-Waste Recycling Adelaide>
訪問したアデレードのE社はテレビ中心にリサイクルを行っており、昨年1年間で8000台(2500トン)のテレビを処理。ブラウン管テレビのCRTガラスを処理しているところはオーストラリア、ニュージーランド含めてこのE社のみ。一般家庭、自


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