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中国、米国の景況感指数上昇でメタル全面高

• 2010/09/02 印刷 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! twitterでつぶやく

TOKYO(MRB.ne.jp)2010-09-02, 8月の中国のPMI(購買担当者景気指数)が51.7で4カ月ぶりに上昇 したこと、8月の米供給管理協会(ISM)製造業景況指数が予想外の56.3に上昇したことなどがはやされメタルは全面高となった。アルミ前日比14$高の2059$、アルミアロイ75$高の2225$、カッパー185$高の7540.5$、鉛78.5$高の2089$、ニッケル335$高の21045$、スズ80$高の21430$、ジンク42$高の2089$。
三井物産の商品アナリスト、ジャスティン・レノン氏は、ISM指数が改善されことでメタルのマーケットはよりポジティブに向かう、と予想。カッパーは需要の伸びに対しての鉱石不足、スクラップ不足の折でもあるのでLME中、最も明確な上げを示す、と。住友金属鉱山の予想でもしばらくカッパー需給はタイト、とのコメントも相場を強化。レノン氏はカッパーは一時的には7800$を超える力は持っている、と微妙な予想。

アルミは海外市況は堅いが、国内は弱し。合金マーケットは来期のD12価格が3Qを大幅に下回る予想→200円前後?ためアルミ原料は等しく先安感強し。輸入塊はロシア5M2で2010$、中国D12で2100$前後。

航空機需要がようやく盛り上がりはじめたことでチタン相場上げ含み。ロシアVSMPOフル操業。スポンジチタン


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