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Aluminium Alloy&Scrap Market Today September~大幅ダウン~

• 2010/09/03 印刷 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! twitterでつぶやく

ページ 1 / 2TOKYO(MRB.ne.jp)2010-09-03, アルミ二次合金およびスクラップマーケットは全面安の展開。LMEアルミ価格は2100$前後、アルミアロイ価格は2200$前後とドル安背景、不透明ながら欧米景気の回復感などで海外相場は堅調だが、為替は84~85円の依然として円高水準。円高に弱いアルミ二次合金、原料市況は円高影響をモロに受け、前月比キロ10~15円の大幅ダウンが避けられない情勢となっている。D12販価は第3四半期の215円/kgから200円/kgへと急落する公算が強まっている。

合金需要の太宗を占める自動車がエコカー減税終了と輸出のペースダウンにより10月は2割の減産(→*MRB内で自動車生産計画表掲載→「自動車生産計画」で検索)、先行き見通しも為替次第で不鮮明。自動車メーカー各社は販売奨励金政策などで自動車販売の喚起に努めるが、エコカー減税での20~25万円という値下げ幅に比べるとそのインパクトは小さく、効果も目立っては表れないとみられている。

―中国のアルミ再生塊輸入は前年比150%増の3万8,000トン!-

加えて、円高を利用してのアルミ合金の輸入増がさらに国内アルミ二次合金メーカーの操業率を低下せしめる。貿易通関統計による7月のアルミ再生塊輸入量はトータルで前年同月比71%増の9万7860トンと相変わらず高水準。うち中国か


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