ELV, Fe Scrap | カテゴリ: 国際市況日本国内

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鉄スクラップ相場は2,000円がた続伸―年末に向けて相場は‘山場’を迎える

• 2011/12/19 印刷 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! twitterでつぶやく

OSAKA(MRB.ne.jp)2011-12-19, 鉄スクラップ相場は、H2炉前・実勢値3万3,000~3万4,000円/トン、新断バラ相場は同3万5,000~3万6,000円/トンで、先週比2,000~3,000円がた続伸した(大阪地区)。
 鋼ダライ粉バラ・炉前価格は2万7,500~2万8,000円/トンどころ。
 
 ※大阪製鉄・堺は鋼ダライ粉にダスト(リンの数値が高い)が混入されていた問題を受けて、検収が厳しくなっている。

 ▼流通筋は年末に向けて出荷を進める
 マーケットは12月以降急ピッチで続伸し、市中・鉄スクラップ問屋の出荷も‘スロー・ペース’で推移していた。ただ流通筋の間では年明けのマーケットを弱気に見ているところがが多く、あまり過度な在庫をすることなく、一定数量は利益確定の出荷に踏み切っている筋が多いようだ。

 一方、電炉各社の入荷状況は使用量見合い程度は維持しているものの、越年在庫の積み増しの必要があるため、個別対応(裏値)で高値に寄せる動きを見せている。
 また、湾岸設備を持つ大阪地区のある電炉は、12月入着分の内航玉(瀬戸内、名古屋中心)の手当を済ませた模様だ(足りない分は陸荷で手当)。
  
 ▼目先、関西鉄源連合会の船積みを控える
 9日に実施した関西鉄源連合会の船積み(5,500トン、H2・FAS・2万7,730円/トン


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