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銅、アルミ相場見通し(1月)、橋本アルミ㈱取締役の橋本 健一郎氏に聞く

• 2012/01/13 印刷 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! twitterでつぶやく

OSAKA(MRB.ne.jp)2012-01-13,橋本アルミ(本社:大阪市浪速区桜川)取締役の橋本 健一郎氏に、1月の銅、アルミ・スクラップ市況の見通しを聞いた。
 1月以降の相場展開に対して橋本氏は「目先、欧州債務問題に一喜一憂する展開が続くものの、①米経済が好調、②FRBによる追加的金融緩和(QE3)期待、③新年度へ向けた需要期待などから、LME銅、アルミ相場ともに堅調に推移する」と指摘する。
 これを受けた橋本氏の相場予想はLME銅で7,500~8,100ドル/トン、銅建値で62万~67万円/トン、LMEアルミ相場は2,000~2,200ドルのレンジで推移するとみる。アルミスクラップ原料価格については、自動車関連指標(販売、生産計画)が好調なため(下グラフ参照)、目先、二次合金生産が急増するとの見方から(需給タイト化)、12月後半価格から5~10円の上げを予想する。

――12月の銅相場概況は?
 「前半は、日米欧の中央銀行によるドル協調供給拡大や米ADP雇用レポート、シカゴPMI指数の好調、さらに3年振りに中国が預金準備率を引き上げたことを好感し、LME銅相場は7,900ドル/トン近辺まで上昇した。だが、期待感が強かった欧州会合の結果を受けて(期待⇒失望)、①米格付け会社S&Pやフィッチが15カ国の格下げの検討を発表、②独メルケル首相が『欧州債務問題について


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