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LME&NYC現地1月13日

• 2012/01/14 印刷 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! twitterでつぶやく

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がユーロ諸国の格下げ。ユーロ圏17カ国のうち9カ国の国債格付けを一斉に引き下げたと発表。フランスは1段階引き下げられ最上位の格付けから転落。ドイツとオランダの格付けは最上位を維持。欧州株式相場は軒並み下落。ニューヨーク株式相場は反落。このほか、イタリア3年債入札が前日のスペイン国債入札ほど盛況でないことなどを受け、ユーロが対ドルで約1年5カ月ぶり安値をつける。

米商務省が発表した昨年11月の貿易収支統計は、市場予想を上回る拡大。輸出が減った一方で、輸入が原油や自動車を中心に増えている。

ニューヨーク原油相場は、イラン核開発阻止に向けた制裁措置で世界的に足並みが乱れてきていることなど逼迫感後退で3日続落。国際原子力機関(IAEA)の査察官がテヘラン入りし、イラン政府当局者と協議する計画が伝えられているが、協議が纏まれば更に続落の可能性を含む。


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