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LME&NYC現地1月18日

• 2012/01/19 印刷 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! twitterでつぶやく

世界銀行は世界経済見通しで、ユーロ圏の2012年の実質経済成長率が前回予測を下回るマイナス0.3%、金融危機の09年以来3年ぶりのマイナス成長に落ち込むと予測。この予測に嫌気するも、国際通貨基金(IMF)が、融資能力の増強へ新たに最大5000億ドル(約38兆4000億円)の調達を目指すと発表したことが好感し米株式市場は続伸。NYダウは全米住宅建設業協会(NAHB)が発表した1月の住宅建設業者信頼感指数が約4年半ぶりの高水準となったことや企業決算も背景に約半年ぶり高値。

欧州株式市場は、IMFの融資増額で一時株価が若干上向くも横ばい。ドイツ政府は今年の同国成長率予想を0.7%に引き下げるなど、欧州債務問題は不透明感が強い。

ニューヨーク原油は反落。オバマ政権がカナダからメキシコ湾へとオイルサンドを運ぶパイプライン計画を却下する見通し報告。国際エネルギー機関(IEA)は、今年の世界の原油需要見通で前月の予想から22万バレル下方修正。

バルチック海運指数は17日時点で20日続落の09年1月以来の1000割れとなる。
中国国家統計局の発表では2011年の全国粗鋼生産量は68327万トン、前年比8.9%増。中国商務省の発表では、ユーロ安を受け昨年の欧州連合(EU)加盟国への投資が倍増で欧州進出が加速している。


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