ELV, Fe Scrap | カテゴリ: 国際市況日本国内

ニュース

鉄スクラップ相場は東西ともに調整局面、旧正月明けの韓国筋の動向に注目

• 2012/01/23 印刷 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! twitterでつぶやく

OSAKA(MRB.ne.jp)2012-01-23, 鉄スクラップ相場は、H2炉前・実勢値3万~3万500円/トン、新断バラ相場は同・3万2,000~3万2,500円/トンで、前週比1,500~2,000円がた下落した(大阪地区)。

 ▼荷止め、荷受け制限、炉休予定など、弱要因が多い
 大阪製鉄は19~21日までH1、新断を荷止め、さらに荷受け時間を午前10時までに制限している(共英製鋼も21日まで荷止め)。このほか、月末に炉休を予定するメーカーもあり、「特に相場をけん引する材料もなく、域内需給バランスは緩んでいる」(商社・製鋼原料担当)状態だ。

 一方、目先、25日からの予定で、12月9日にJFE商事が3万1,270円/トン(5,000トン)で決めた関西鉄源連合会の船積みが控えており、多少の相場下支え効果となりそうだ(ただし各社、割り当て数量の在庫ストックはほぼ終わっている)。

 ▼東京製鉄・岡山は前週比1,500円値下げ
 東京製鉄・岡山は先週18、20、21日と3回にわたり陸・海とも500円値下げし、特級(H2)価格を陸上・3万500円/トン、海上・3万500円/トンとした(前週比1,500円値下げ)。同社・岡山工場は今月、ACラインが19日~月末、DCラインが21日~月末まで炉休のため、陸・海入荷分はそのまま炉前在庫の純増となる。
 さらにダイワス


まずは無料会員の登録からお試しください!

このニュースは、 ELV, Fe Scrap に関連するニュースです。 ELV, Fe Scrap に関する価格情報をご覧になりたい方はこちらへ。

このニュースに関するお問い合わせはこちらまで。