ELV, Fe Scrap | カテゴリ: 国際市況日本国内

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鉄スクラップ相場は調整局面が続く、反転材料乏しく、目先も弱基調の展開か

• 2012/01/30 印刷 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! twitterでつぶやく

OSAKA(MRB.ne.jp)2012-01-30, 鉄スクラップ相場は、H2炉前・実勢値2万9,000~3万円/トン、新断バラ相場は同・3万1,000~3万1,500円/トンで、前週比500~1,000円がた下落した(大阪地区)。鋼ダライ粉は同・2万4,000~2万5,500円/トンどころ。

 ▼需給バランスは依然として緩いが、メーカー入荷はやや減少
 大阪製鉄・恩加島は29日全品種荷止め、同社・堺は新断・モーターブロックを27~30日まで荷止め、ダライ粉は27~30日までの荷受け時間を10:00まで(その他品種は12:00まで)など、荷受け制限を実施している。域内メーカーの在庫水準も高く、需給バランスは緩んでいる。
 ただ、①調整局面での出荷ラッシュが一巡したこと、②先週末(25~28日)にかけて関西鉄源連合会の船積みが実施されたことなどもあり、先週のメーカー入荷はやや減少している。

  ▼東京製鉄・岡山は前週比500円、宇都宮は同1000円値下げ
 東京製鉄は26日全工場で原料購入価格を500円値下げ、28日からは同社・宇都宮工場のみ500円値下げした。これを受けて東鉄・岡山は前週比500円値下がりし、特級(H2)価格を陸上・海上とも3万円/トンとした(昨年末ピークから陸上・3,500円、海上4,000円の下落幅)。

 同社・岡山工場は、ACライ


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